NHK杯テレビ将棋トーナメント 2回戦 第6局

ょうもお越しくださり有難うございます。



今回は、NHK杯テレビ将棋トーナメント2回戦 から佐々木五段と丸山九段の一戦をお届けします。


開始日時 2019-09-22 09:00
棋戦 第69回NHK杯テレビ将棋トーナメント 2回戦 第6局

先手 丸山忠久 九段
後手 佐々木大地 五段
持ち時間 各10分、切れたら一手30秒の秒読み。ほかに1分単位で任意の10分間の考慮時間あり
戦型 角換わり

解説は、中村太地七段、そして聞き手は藤田綾女流二段が勤めています。

本局の思いを佐々木五段はインタビューでこのように語っています。
「角換わりに」



では、小太刀流の独自目線で留まった局面にスポットを当ててご案内させていただきます。


▶8手目77角成
宣言通りの角換わりになりました。野球で言えば予告登板に似ていますが、相手に同調させる意味も含んでいるのでしょうね。
8手目77角成.jpg

▶43手目28角打ち
☖19角成の狙いに、☗28角打ちとこのように対処しました。
後手から、角交換後に打ち直しも考えられますが・・・。
43手目28角打ち.jpg

▶57手目62飛成
先手が思い切りよく飛車を切った。勝勢を確信して読み切っているのでしょうか?
寄せが見ものです。
☗22歩が嫌みです。☖28角打ちは生かせられるでしょうか。
57手目62飛成.jpg

▶73手目72銀打ち
先手に飛車を取られたら、後手は苦しい展開でしょう。
どのように受けるのでしょうか。楽しみです。
73手目72銀打ち.jpg


では、今後の展開は次の棋譜並べで初手から終局までお楽しみください。



【棋譜並べ】
▲丸山忠久 九段 vs. ▽佐々木大地 五段

62飛成と言い、28角打ちも丸山九段の指し回しが光った将棋ではないでしょうか。


「角換わり」は幾度も見られる戦型ですが、一局として同じ将棋は見られない。

宣言通りの戦型で負けたとはいえ、佐々木五段の将棋に向かう姿勢ー日々研究熱心な姿勢が伺われ、尊敬します(。・ω・。)ノ♡


では、ごきげんよう(^_-)-☆

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