師弟対決~斎藤慎太郎王座vs畠山鎮七段~

ょうもお越しくださり有難うございます。




今回は、順位戦から師弟対決の一戦を棋譜並べで振り返ります。


開始日時 2019-09-12 10:00
棋戦 第78期順位戦B級1組5回戦
先手 斎藤慎太郎 王座
後手 畠山 鎮 七段
場所 関西将棋会館
持ち時間 6時間
戦型 相掛かり



では、小太刀流の独自目線で一つの局面にスポットを当てて見てまいりましょう。


▶40手目81飛
双方、飛車先を通して歩を持ち合いました。
この一歩が後々、相手陣を崩す重要な一歩になるんですね。
名言・格言にも「一歩千金」、「歩がない将棋は負け将棋」などと言い表され、扇子にも揮毫として書かれたりしています。


余談ですが、渡辺明先生の「一歩千金」があり、私も持っています。




畠山40手目81飛.jpg

▶45手目44歩
☗36銀の進出の布石或いは、後に、タイミングを計って☗44角を見ているのでしょう。
45手目44歩.jpg

▶53手目23銀成
銀・金の交換は必至で棒銀作戦が決まった。
これを後手はどのよう受けるか楽しみです。
53手目23銀成.jpg

▶69手目44同角
45手目の☗44歩の突き出しの効果が現れましたね。
飛車は、2枚替えで先手好調に見えます。
69手目44同角.jpg




今後の展開は、次の「棋譜並べ」で初手から終局までお楽しみください。



【棋譜並べ】

▲斎藤慎太郎 王座 vs. ▽畠山 鎮 七段



師匠がメンツを保ちました。

師弟対決はやりづらい点もあったでしょうねぇ・・・?

お疲れさまでした。




では、ごきげんよう(^_-)-☆






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